接続の項目
接続を行うには次の
3
つの項目が関係します:
Â
接続の対象範囲 となる、プロジェクトのエレメ ント。エレメントにはメニュー やトラック、スラ
イドショーも設定できますが、一般的にはディスクです。「接続」タブの表示内容は、現在選択し
ているエレメントに応じて変わります。
Â
接続の起点と なるソース。メニュー、トラック、 スライドショー、ディスクに は、それぞれリン
クの起点となる ソースがあります。エレメントが 複雑になるほどソースの数 は増加します(ボタ
ンが
12
個あるメニューは、ボタンが
4
個のメニューよりも多くのソースが接続されます)。
Â
接続の終点とな るターゲット。ターゲットには、プ ロジェクト中のエレメントか ら接続する可能
性のあるすべての接続先が含まれます。各ソースは、ほとんどのターゲットに接続できます。
1
つ
のソースは
1
つのターゲットにしか接続できませんが、
1
つのターゲットに複数のソースから接
続することは可能です。