コマンド
「
Jump
」コマンド は、別のエレメント(メニュー、ト ラック、またはスクリプト)の 再生開始に分
岐するためのものです。したがって通常はスクリプト内で最後に実行されるステップで使用します。
参考:スクリプ ト内で最後に実行され るステップであること と、スクリプト内の最後の ステップで
あることは異なります。
1
つのスクリプトには複数の「
Jump
」コマンドを使用することができ、そ
れらをどのような順序で実行するかは「
Jump
」コマンド以外のコマンドによって決定します。
Jump
コマンドを設定するには:
1
「スクリプト コマンド」インスペク タで、「コマンド」ポップア ップメニューから「ジ ャンプ」を選
択します。
2
「ジャンプ先」ポップアップメニューから、ジャンプ先のプロジェクトエレメントを選択します。
「
GPRM